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世界遺産-西逓村と宏村 (世界文化遺産登録 2000年)
  西逓村宏村は、安徽省の黄山の麓にある村で、古くは『新安郡』とよばれていました。
   ここでの新安商人は、明と清の時代、塩の販売により財を成しました。西遞村と宏村に新安商人の住宅が多く残されており、現在でも、村全体が当時の姿を伝えており、2000年に世界遺産に登録されました。
 1555年に建てられた西遞村の入り口を示す牌坊は、904年に暗殺された唐の皇帝『昭宗』の血を引く胡氏一族のひとりが、政府の高官に登用されたのを記念したものです。遞村の中心には東西を貫く幹線道路があり、敬愛堂履福堂刺史牌樓の公共施設も設けられていました。
 宏村は黒多県の中心から11キロ離れており、村づくり計画は、明の永楽年間(日本の室町時代)に立てられました。山河に恵まれた非常に美しい村で、中国では『中国絵の田舎』という美称があります。全体から見ると、村の西側の雷崗は、牛の頭のように高くそびえ立っています。村の周辺は、青い山と緑の水に囲まれとても美しく、『グリーン・デスティニー(中国語原題:臥虎藏竜)という映画のロケ地にもなりました。