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世界遺産-明・清朝の皇帝墓群 (世界文化遺産登録 2000年)
 明清皇帝陵墓群には、最初に三カ所が世界遺産に登録され、その後、2003年、2004年にさらに追加されました。
 湖北省の鐘祥市東の松山の
『明顯陵』河北省遵化県馬蘭峪『清東陵』河北省易県の西へ14kmにある『清西陵』です。
  『清東陵』と『清西陵』は、中国に現存する最大規模、古代帝王及び皇后の陵群で、2000年にユネスコ世界遺産として登録されました。
 
明顯陵は、中国明代『嘉靖皇帝』の親の「恭睿皇帝と章圣皇太后」を合葬したお墓で、面積約1800アールを占める中国最大の明代の独立した帝王陵です。明顯陵の外観は、巨大な「宝瓶」のようで、外側城壁の高さは6m、長さ3500mです。城壁南側の『大紅門』は二重の陵門であり、壁の色が赤褐色であることから、『新紅門』『旧紅門』或いは『双紅門』と総称されます。
 
清東陵は、中国最後の王朝「清」の東の御陵で、康熙帝、乾隆帝、咸豊帝、同治帝西太后など161名の陵墓です。
 
清西陵は、雍正帝、嘉慶帝、道光帝、光緒帝など4名の皇帝陵、及び皇后・側室の妃園寝などで構成される清朝皇室の陵墓群です。清西陵には、宣統帝『溥儀』の陵墓も造営される予定でしたが、辛亥革命により工事が中止した後、完成することはありませんでした。
 ラストエンペラー溥儀は、第2次世界大戦後平民に降格し、死後は北京郊外西の
八宝山公墓に埋葬されましたが、1995年清の皇帝として清西陵内に移されました。