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世界遺産-天壇 (世界文化遺産登録 1998年)
天壇は、北京城の東南部に位置し、1420年、明の永楽帝により建立されました。中国最大の壇廟であり、明・清の皇帝が天に対して祭祀を執り行った場所です。高さ38m、直径32m、25本の柱に支えられた円錐形の木造建築は、釘が1本も使われていません。屋根は瑠璃瓦葺きの三層になっており、明の時代には上から青、黄、緑となっていましたが、1751年に全て青色に塗り変えられました。
天壇の総面積は270万平方メートル、敷地は故宮の約4倍、1998年には世界文化遺産として登録されました。
建物の配置は、『回』の字の形になっており、内側の内壇と、外側の外壇に分けられています。天壇は、丸い天を象徴するもので、3重になり、 陰陽思想では最大の陽数です。天壇の建築群には、園丘壇、皇穹宇、祈年殿、皇乾殿などがあり、最も有名なのは『祈年殿』で、『天安門』や『紫禁城』と並んで、北京のシンボルと言われています。