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重慶の交通情報

 重慶市について 
重慶は中央直轄市*として15市区、4県級市、17県、4自治県を管轄します。
( *直轄市:中国政府が直接管理する省と同レベルの市。重慶市は1997年に直轄市に昇格。他に北京市、上海市、天津市の3都市がある。)
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 航 空 ◆
【重慶江北国際空港】 → オフィシャルサイト(中国語)  地図 ゴーグル地図へ移動
中国国内各都市と西南地区を結ぶ空港。現在国際線は就航していないが、中国西南地区の重要な重工業都市への貨物運送空港として、他都市を経由しない日本との直行便就航が期待されている。
1990年より運営され、2010年には第2滑走路も完成。同年より新ターミナルが正式に使用されている。
ターミナルは24時間営業、中華・バーガーショップ・小売店などの商店や空港内の免税店もあり。
空港周辺は小規模ながら商業圏が建設され、食事や宿泊も便利に。

市内中心部へのアクセス 距離(㎞) 車での所要時間
解放碑まで 25 40分
江北 商業圏(北城天街) 20 30分
大坪 30 50分
楊家坪 商業圏(西城天街) 35 1時間
南坪 商業圏(ワンダー万達) 30 50分
● 空港バス ● 朝6:00~夜20:00 30分に1本運行
運行区間 空港ターミナル前発 → 渝中区上清寺民航前
運賃 15元/人(片道)
全行程所要時間 35分

【万州五橋空港】ゴーグル地図へ移動
重慶市万県万州区にあり、2000年9月竣工、2005年の元旦就航開始。三峡沿線地区に利便性をもたらしている。
重慶から万州まで、高速道路で約2時間半ほど。
北京、上海、広東、昆明、の4路線が就航。

 鉄道 ◆
【重慶駅 (菜園覇)】ゴーグル地図へ移動
成(成都市の略語)―渝(重慶の略語)鉄路(成都方面)、渝ー 黔鉄路(貴陽方面)の発着駅。小さい長距離バス駅が隣接。
周辺の雑踏や人ごみは大都会化した重慶でも昔懐かしい庶民の息遣いを感じられる場所。
【重慶北駅 (龍頭寺)】ゴーグル地図へ移動
渝懐鉄路、渝遂鉄路、襄渝鉄路(華北、華東方面へ)の列車の発着駅です。成都への動車組(CRH中国の新幹線)の発着駅。
モノレールの駅もでき、市内からのアクセスが便利に。 新・長距離バス駅も隣接。
重慶駅TEL:023-6168-1111 
【地下鉄】地下鉄・モノレール路線図へ移動
重慶の港・朝天門と商業の中心・解放碑から歴史と学業の中心地・沙坪覇までを結ぶ。
各モノレール駅との連結もされ、乗り継ぎに少々歩可なくてはならない。
【モノレール】地下鉄・モノレール路線図へ移動
2004年6月の試運転から半年後の12月に、日本国際協力銀行、三井物産及び日立技術に提携した中国初のモノレールが正式に重慶で開通。
2011年末までに2号線(解放碑から動物園、大渡口方面)に続き3号線(南坪から空港方面)が開通予定。

◆ 道路・客船
 
【公共バス】
【市内バス】重慶には各方面行きのバスが多くあり、普通車・中級車・高級車・バン(面包車)がある。
       バンは1元、個人運営の場合が多い。他のバスは乗車距離により料金が違い、初乗りは1元~、エアコンの有無などバスの種類により
       分かれる。車内に料金表やクレーム先電話番号が張られているので、確認できる。
       混雑した車内ではスリも多いので、ポケットに貴重品は入れず、荷物は胸に抱えることをお勧めします。
【長距離バス】 主なバス乗り場→空港、菜園覇、重慶北駅、紅旗河溝、朝天門など。
     
 重慶郊外の大足や成都までの運行も有り。
【タクシー】
正規タクシーは黄色いスズキの合弁中国産車両で、初乗り2キロ以内は5元から、後はメータで1.2元/kmで計算。
午後3時半~6時ごろまでは勤務交替時間のため、乗車拒否される。
メーターを切らず、1人10元ほどで相乗りして空港などの遠い場所まで行くタクシーがたむろする場所もあるが、警察の摘発対象ともなっている。
遠回りされたり、おつりがないと言われるトラブルの際には、助手席前に置かれている運転手登録番号をメモに残し、後日タクシー会社へ連絡してください。
【バイクタクシー】
渋滞する道でも確実に進めるバイク。料金は交渉次第。ヘルメットがなかったり、事故も多いので危険。
屋根のついた軽自動車のような3輪バイクもあり。
【 船 】
朝天門は古くから続く重慶の重要な港。三峡クルーズなど大型客船から長江流域都市を結ぶ中型客船、小型遊覧船、貨物船などもあり。
山中にあり、移動が困難だった内陸都市・重慶では、重要な交通手段でもあった。
嘉陵江上にはレストランとして停泊した船内で食事をする船やネオン輝く夜景を満喫できる遊覧船などもあり、重慶の名物ともされている。