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酉陽桃花源

 晋代の詩人、陶淵明が《桃花源記》で詠んだ桃源郷の世界
 1600年前、晋代の詩人陶淵明は「世のものとは思えない程美しく、生い茂った山に桃の花が咲き乱れ、人々や動物が穏やかに暮らす場所」として《桃花源記》を詠みました。
 木々の茂る山に桃の花が咲き、河が静かに流れる酉陽土家族の暮らすこの場所に、「桃源郷」が再現されました。
 
国家AAAAA級観光地として認定された酉陽桃花源の他、奇怪な形の鍾乳洞「伏義洞」や金銀山、少数民族の建築や風情を楽しめる酉州古城国家など、見所は満載。

 
● 地理 ● 
 重慶市より東方約200km、車で約6時間、武隆より約2時間半。
 
 ● 見所 ●
 青々した木々と桃の花、滝や湖の澄みきった水面、そびえる岩壁など幽玄かつ壮大な景観
 酉陽を代表する
少数民族土族や苗族の風情を盛り込んだ建築物。

◆ 伏義洞 ◆  中国最大級の鍾乳洞
   酉陽桃花源観光地区内、金銀山ふもと。
   面積60k㎡、最高79mの高さ、50m幅。
   奇怪な形の鍾乳洞が多い。
 
◆ 土家族 風情 ◆  少数民族の土家族が暮らす山
● 酉州古城 ●  
長さ1.3kmの民族風情あふれる通り。現地特有の吊脚楼や民族衣装などをご覧いただけます。
  ● 擺手踊り ● 
両手を左右に振りながら踊る独特なダンス。10万人一斉に踊ってギネスにも登録されました。
 
     
● 工芸品 ●
  柚子亀  草で編んだ亀の形をした飾り物。中に薬やタバコを保存でき、土家族では求婚の際に相手に贈られる縁起物。
 
西蘭卡普(シーランカープー) 西蘭とは「布団カバーの中央にある柄部分」、卡普とは「花」を意味する。
嫁入りの際には新婦手作りの刺繍カバーをもって行くのが伝統とされる。