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世界遺産-龍門石窟 (世界文化遺産 登録2000年)
龍門石窟は、洛陽の南から約13キロ離れた所に位置し、竜門峡谷の崖の両側にある石刻寺院ります。両側の山が対峙し、敦煌の『莫高窟』や山西大同の『雲岡石窟と』並び、「中国の三大石刻芸術の宝庫」と称されています。2000年に世界遺産として登録されました。
洛陽は、歴史上後漢、北魏、武周などの時代には、都として栄えた都市です。北魏の孝文帝の時代(471-477)に造営が開始され、隋(ずい)唐、五代、宋(そう)に渡って続きました。その主要部分は、5世紀末から7世紀後半に至る仏教美術の隆盛期に造営されました。
龍門石窟の造像のなかで、唐代の造像が約3分の2、北魏の造像が約3分の1を占めています。伊水という河に沿った南北1kmのエリア、約1300の石窟には、97,000体もの仏像が彫られ、今日まで1500年の歴史を経ています。龍門石窟で、最大、最も芸術価値が高いのは、盧舎那大仏と言われています。 代表的な洞窟としては『秦先寺』、『浜陽洞』、『古陽洞』、『薬方洞』、『看経寺』、『連花洞』、『万仏洞』、『潜渓寺』、『大方伍仏洞』、『潜渓寺』などがあります。