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三遊洞

入場料:50元

三遊洞は宜昌から10km離れた北西の西陵山の絶壁にあり、西陵峡を臨んで、深さ約30m、高さ約10m、幅約20mの洞窟です。紀元819年3月12日、唐代の詩人白楽天、弟の白行簡(文学者)と元慎(詩人)の3人がここを訪れ、それぞれ詩を詠み、そのうち白楽天が詠んだ『三遊洞亭』は歯岩壁に刻まれました。その200年後の宋代には文学者・蘇軾、蘇洵、蘇轍の父子3人もここを訪れ、唐代の「前三遊」に対し、「後三遊」と呼ばれていいます。
張飛が宜都の太守であった時に、兵士の訓練をする為に台を作って太鼓をたたいたとされる場所も三遊洞にあります。太鼓をたたく張飛の像があります。