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世界遺産-古代高句麗王国の首都と古墳 (世界自然遺産登録 2004年)
高句麗の首都と古墳群は、約2千年前の遺跡で、主に吉林省集安市と遼寧省桓仁満族自治県に分布する都城、王と貴族の墓地で、高句麗前期の遺跡です。紀元前37年、朱蒙が高句麗県(今の遼寧省新賓県)に建国し、その後桓仁県(今の遼寧省)の五女山城を都にし、3年に丸都山城(今の吉林省集安市)へ遷都しました。古代日本国に、多大な影響を与えた高句麗文化ですが、2004年7月、北朝鮮の「高句麗古墳群」と中国の「高句麗の首都と古墳群」がユネスコ世界遺産に同時に登録されました。
7000余の高句麗時代の墓が王城の外に点在し、多くの墓室内に神話格調の綺麗な壁画がたくさんあり、1600年以上の歳月を経ても、色彩はまだ鮮やかです。特に、将軍塚と太王陵など王族、貴族陵墓の壁画は、高句麗王朝の歴史をよく反映できています。そのうち、著名なものに、角抵墓、舞踊墓、三宝墓、四神墓、五盔墓などがあります
集安城から離れた4キロの竜山の麓にある将軍墓は、規模最大の高句麗陵墓です。「東方のピラミッド」と例えられています。