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大昭寺(ジョカン) (世界遺産登録2000年)

入場料 :70元
入場時間:11:00-18:00

世界遺産ラサの中心にある大昭寺は、7世紀中頃に建てられた仏教信徒が憧れる巡礼の聖地で、チベット人なら一生に一度は訪れたいと願う寺です。千年以上の歴史を持つ大昭寺は大昭寺と共に、チベット族の重要な宗教活動の場で、世界遺産の一部として登録され、国の重要文化財です。正殿には文成妃が長安から持参した釈迦牟尼仏金像が安置され、正殿両脇の配殿にはソンツアンカンボ、文成妃とネパールの尺尊公主の像があります。寺には、唐代の珍しい文化財が沢山保管され、回廊と宮殿の壁画には歴史上の人物を神格化した故事が描写されています。大昭寺はラサ市内の歩行者天国であるパルコルに位置していすま。チベット仏教総本山的な役割を果たしており、巡礼者や参詣者の波が絶えません。門前では老若男女問わず、五体投地の礼拝を繰り返されています。その為、正門や廊下などの石畳は磨かれて光沢を帯びているほどです。伝説によると、占いに精通してる文成妃はラサの地形を調べた後、ラサが位置してる山々に囲まれたラサ平野は、仰向けに寝てる魔女の姿に似ていると判断し、この魔女を退治するには仏教の寺を建立すべきだと、当時の皇帝ソンツェンガムポに進言したそうです。その後、ソンツェガムポはネパールのティツェン妃が持参した 8 歳時の釈迦をモデルにした銅像を祭り、大昭寺を建立しました。完成後、文成妃が12 歳時の釈迦銅像も祭られ大昭寺はさらに有名な仏教寺院になりました。

*午前11:00までは現地チベット人が礼拝するため、一般観光者は入場できません。夜間は長明灯つけたお寺の見学 も可能です。