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青蔵鉄道の車両
◆ 車両編成 
1・2号 3・4・6号 5号 7・8号 9号 10・11号 12-15号 16号
機動車 二等寝台 (硬臥) 医務室 (硬臥) 二等寝台 (硬臥) 食堂車 一等寝台 (軟臥) 二等寝台 (硬臥) 予備
室内気温22度、酸素量は2500mの高度に相当します。 速度は時速約95㎞。
車両内の電光掲示板は
英語、中国語、チベット語車外温度、速度、海抜などを表示。
車輌は、カナダ製(ポンパルディア航空機メーカー)の技術を導入した与圧設備を持ち、
各席に酸素吸引設備を用意。
窓は
二重ガラスによる密開式の風防ルームを車輌連結部も設け低気圧と酸素不足による高山病の緩和に対処する構造になっています。
紫外線対策もあり。機関車は、米ゼネラル・エレクトリック(GE)製で、NJ2型(4000馬力)の
『雪域神舟』ディゼール車です。NJ2型78車輌導入。
将来5500馬力の8DJ型になる話もあります。

青蔵鉄道 青蔵鉄道 青蔵鉄道 青蔵鉄道
車両外観 軟臥席(上下2段) 一等寝台 硬臥席(上中下3段) 二等寝台 食堂車

◆ 食堂車 
照明も非常に明るく、快適、食事も予想よりはよいです。
食堂車両は1両座席数は40席ほど。
中国人観光客の乗車も多く、食堂車は
いつも混雑しています。座席確保の予約や、代金前払いをしても席が確保されないこともあります。
予約なしで席が空き次第座るケースもあり、列車の従業員にもよります。ただ、回転は速いです。
メニューは注文通りに出来るときと、ある食材のみを利用して料理するときがあります。全体的な味つけは日本人にとっては普通です。
高原の生臭さがありません。
炒め物がほとんど。また車内弁当も販売しています。プラスチックの容器におかずとご飯、卵料理などが入っており、中国式コンビニ弁当のようです。

 食事内容 ◆
車内お弁当列車のタイプによりますが、1テーブル4人掛けコースメニュ-300元で販売。
(N917号の例)予約しないと待たされますが、予約しても旅客の込み具合によりやはり待ちます。ケースバイケースで料金交渉出来る場合も。
朝   食中華スタイル薄味。予め日本から持参も可能。荷物を置く場所が狭いので、要注意。
喫茶時間午前9時~11時、午後15時~17時60元/テーブル
そ の 他 :食堂車ではミネラルウオーター、コカコーラ、ビール、カップラーメンなどドリンクを販売。また各車両に給湯器があり、自由に利用出来ます。

◆ 室内酸素供給について 

青蔵鉄道
座席下の酸素吸入口
青蔵鉄道
寝台車両 酸素吸入口
青蔵鉄道
常設された酸素吸入用チューブ

◆ 車内その他の設備 
▲ 給湯器・ゴミ箱  各車両の連結部分にボイラーを設置。
▲ デジタル提示板 中国語、英語、西蔵文字で、デジタル表示。車内の温度、列車の速度、到着駅情報など案内。音声は、チベット語
▲ 電源コンセント  ノートパソコンや携帯電話などの充電が可能

青蔵鉄道-掲示板
電光掲示板
青蔵鉄道-洋式トイレ
車内のトイレ
青蔵鉄道-電源
コンセント
青蔵鉄道-給湯器
給湯器

◆ 車内で買えるお土産 ◆

お土産
    青蔵鉄道 記念バッジ