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荊州古城

入場料:27元  (2010年10月12日)

 荊州古城は中国の春秋戦国時代・楚国の都でした。古くは江陵と呼ばれ、三国時代関羽が守った城として有名です。現在は荊州古城と長江の港町.沙市の2つの部分からなっています。
 3世紀の三国時代に、関羽が城を築いたのに始まり、その後破壊と再建を繰り返し、現在の城壁は明代の1646年に再建されたものです。高さ9m、幅10mの堂々とした城壁が東西に細長い楕円状に約10kmも張り巡らされています。城門は北門、東門など6つ、長江沿いにあり、洪水に備えて水門は閉じることができ、排水設備なども完璧です。城壁の内側にはホテルや民家などが建ち、城壁沿いは緑の生い茂る美しい市民公園で、人々の憩いの場所になっています。