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閬中張飛廟

閬中は巴西太守・張飛が拠点としていたところです。「恒侯」は張飛の謚 (おくりな) です。関羽の弔い合戦へ参加する途中、范彊(ファン・ジャン)と張達に殺害された張飛の胴体がこの地に埋葬され廟が建てられました。お墓は漢桓侯祠の境内の一番奥にあります。墓前には墓碑ではなく墓亭と張飛像が立てられており、他の武将の墓とは一味違っています。ちなみに、頭部は雲陽に葬られたとされ、閬中は張飛廟の聖地となっています。最初の廟は火災で焼失し、現存する廟は明・清時代に何度も修復されたものです。「蛇矛」の展示もあります。国の「重要文化財」です。