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五丈原

五丈原は、岐山県の南20キロメートルの所に位置しています。 高さ20数メートルの高台にあり、北に渭水を望んでいます。ここは、三国時代、諸葛孔明が最後に戦った戦場です。 諸葛孔明が劉備軍を率いて魏に向かうことが五回がありました。今回は秦嶺山脈を越えて進軍しました。 迎え撃つのは魏の大将軍の司馬仲達で、河を挟んでのにらみ合いが約100日間続きました。結局、諸葛孔明は病に倒れ帰らぬ人となったのです。諸葛の死後蜀軍は撤退し、それを魏軍は追撃しましたが、蜀軍の反撃をうけ、「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」と民衆にささやかれるように、魏軍は退きました。丘の上には孔明を祀った諸葛亮廟があり、廟堂や孔明の衣冠塚が見られます。