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襄陽古城

入場料:5元

襄陽古城とは、三国時代に関羽が攻めた襄陽城です。2700年の歴史を有する古城で、現存するのは明清時代に修築されたものです。城壁はほぼ正方形で、高さ約8m、全長7.5kmあり、城内面積は3.6km2に及びます。北側を除く三方の城壁を護城河が取り囲み、以前は6つの城楼がありましたが、今は漢江に面した臨漢門(小北門)と北門だけが残っています。城壁の西北隅には夫人城と呼ばれる一角があり、東晋末、将軍の母親の韓夫人ら女性たちが城壁を二重にして、前秦軍の攻撃から城を守ったことに由来しています。