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三峡クルーズについて

 【長江三峡の概要】
   長江は中国最長の川で全長6380キロメートルあり、世界ではナイル川、アマゾン川に次ぎ3番目に長い川です。
   海抜6621mのチベット高原各拉丹冬雪山を水源とし、中国大陸を西から東へ、青海省、チベット自治区、雲南省、四川省、重慶市、湖北省、湖南省、江西省、安徽省、江蘇省、上海市と、8省2直轄市1自治区を流れ東シナ海に注いでいます。長江三峡は瞿塘峡巫峡西陵峡の三つの峡谷(三峡)から成り、毎年国内外の多くの観光客が訪れる、中国旅行を代表する観光地です。
 
   三峡
と呼ばれる部分は西は重慶市の白帝城から、東は湖北省宜昌市南津関まで、全長193kmに及び、その景観はとても幻想的で、人々を絵や詩の中の世界にいざなうかのようでもあります。
 雄大な三峡は古くから燦爛たる河川文明を育んできました。かつて文人墨客によって残された数多くの三峡ゆかりの詩文は、今日世界各地の人々の関心を集めています。大詩人屈原の故郷『姉帰』(三峡ダム近く)、劉備玄徳が亡くなった『白帝城』(重慶市奉節県)、中国四大美人の一人『王昭君』の故郷香渓(湖北省)、2000年前の『懸棺葬棺』(岩の崖にかけられた棺桶)、蜀の時代の『古桟道』(絶壁に造られた細道、桟道)等など、三峡は豊かな自然と文化で溢れています。

 1994年2月14日、李鵬総理が三峡ダム建設工事の本格的な着工を世界に宣言しました。万里の長城以来、中国史上空前の建設工事です。2003年、ダムの貯水が始まり、現在、第一期発電作業も開始しました。2009年のダムの完成後、水位は約110メートル上昇し、ダムから約600km上流の重慶に至る巨大なダム湖が出現します。

【三峡クルーズ主な観光ポイント】  張飛廟石宝寨白帝城瞿塘峡巫峡小三峡神女渓神農渓西陵峡三峡ダムなど。