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華清池
華清池は西安の北東から30キロメートル離れる驪山の麓に位置している温泉池です。この温泉の歴史は古く、周の時代から、秦の始皇帝をへて唐の玄宗など三千年以上の歴史を持っています。歴代の皇帝もここを観光地として改修しました。華清池には玄宗と楊貴妃のために蓮花湯と海棠湯という専用の浴室も造られました。唐代の有名な詩人白楽天は「春寒くして浴を賜う華清宮、温泉の見ず滑らかにして凝脂を洗う」の「長恨歌」という詩を作りました。華清池は1936年に西安事件が起きた場所としても有名です。また、現在の温泉地は4か所あり、水温は43℃、水量は豊富で、民衆の保養所としてにぎわっています。