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世界遺産-秦の始皇帝陵 (世界文化遺産登録 1987年)
秦の始皇帝陵は、中国史上の初代皇帝ー秦の始皇帝の陵墓であり、西安から東へ30キロ離れた場所にあります。1987年、世界文化遺産に登録されました。
秦の始皇帝は、中国歴史上における優れた政治家、軍事家であり、紀元前246年に13歳で秦の王として即位、紀元前221年に最後に残った斉を滅ぼし皇帝となりました。紀元前221年、秦の始皇帝は天下を統一した後、各地から刑徒70万人を集めて、陵墓を建築させました。38年間も続き、紀元前208年に竣工しました。秦の始皇帝はここに埋葬されています。秦の始皇帝の土台部分は、四角形に近い形で、陵墓の頂上までは石の階段があります。陵墓の周りに副葬墓などの墓が400個以上あり、その面積は56.25平方キロもあります。
主な副葬坑は、銅車馬坑、珍禽異獣坑、馬厩坑および兵馬俑坑などがあります。いままで出土した重要な歴史文物は5万余件があり、1980年発掘出土された二台一組の大型の彩 色の絵が描いてある銅車馬は中国で最も大きく、装飾が綺麗で、構造や車に馬をつなぐ様子が真に迫り、もっとも完璧な古代の銅車馬です。
1974年、陵墓から東へ1.5kmほど離れた場所で、農民により兵馬俑坑は偶然発見されました。俑坑は全部で三ヵ所あります。総面積は2万平方mに達します。そのうち一号坑の面積が最大であり、1万4260平方m、その中に実物大の陶俑と陶馬約6000件が埋められており、武士俑1000余体、戦車8両、陶馬32匹が出土されました。前衛部隊と四周にたっている警備隊に守られ、主力軍は38列に分けられて、東に向かって整然と列を組んでいます。兵隊俑の平均身長は1.8mです。二号坑は6000平方m、俑の数は1000体余り、三号坑は500平方m、俑の数は58体です。