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成都―綿用複線高速道路


成都―綿用複線高速道路
5月10日開通!

  成都-綿陽高速道路の複線は2009年に工事を開始し、2012年5月10日に竣工しました。
  四川省成都から北に向かい、全長86.191Km、4車線、綿陽が終点となります。
 
   料金所は彰州馬牧河什邡西什邡北新市綿竹什地宝林金山綿陽の7か所で彰州、と安県サービスエリアがあります。
  これまで渋滞に悩まされていた成都-綿陽高速道路主線ですが、複線により大幅に改善されます。
  また、途中通過する綿竹は四川大地震の被災地であり、高速道路開通には早期復興の願いが込められています。

1 従来の成綿高速道路と成綿高速道路複線の比較

道路名 開通年 距離 特徴 設定速度 運行時間 車線数
成綿高速 1997年 93Km 坂やカーブが多い 100~120キロ/時 1時間半 往復4車線
成都複線高速 2012年 86Km 坂やカーブの減少 1時間

2 成綿高速道路複線のインターチェンジ

成彰 8.24km 彰州 8.48km 馬牧河 7.59km 什邡西 7.51km 什邡北 11km 新市 5.77km 綿竹 11.11km 什地 13.82km 宝林 3.26km 金山 9.42km 綿陽

  成都―綿陽新高速道路路線図

成綿高速 路線図 ←クリックして拡大


  周辺観光地について
   綿陽は成都の東北に位置し、三国時代には「蜀道の咽喉」とよばれ、三国志時代の武将蒋えんはこの地に葬られています。
   唐代の詩人李白は現在の江油市で過ごしたと言われ、また北村宋の文豪欧陽脩もこの地で生まれたとされています。
   また、綿陽から新しい高速道路を利用すると、とてもきれいな九寨溝・黄龍のコースや広元にある三国時代の剣門関、さらには諸葛孔明が
   曹操の魏を打つために戦ったコース等があります。

   九寨溝

   「天下第一関」剣門関  三国志の観光ポイント