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達古氷河

【入場時間】7:00-19:00
【入場料】200元、 グリーンバス 88元、 ロープウイー 220元

四川省阿ハチベット族とチャン族自治州黒水県蘆花鎮に位置する達古雪山の海抜3800メートルの一帯から5100メートルの一帯は達古氷河と呼ばれています。永年雪に覆われている多くの山峰が聳え立ち、雪山の北麓と南麓には厚さ60から200メートルの現代山地氷河が形成しています。特に面積が8.25平方キロある三段氷河は、この景勝地の観光スポットの目玉と見なされています。氷河のほか、滝、湖、原生林、野生のツツジ、高山草原などの景観も絶対に見逃すことができなません。特に秋になると、木々が赤や黄金色の衣(ころも)に着替え、鮮やかな風景は人々の目を奪うものとなります。また、運がよければイボハナザル、野牛など貴重な野生動物を目にすることも可能です。
1992年、山の奥に隠されている氷河は日本の科学者は衛星で発見されました。同年8月遠路はるばる黒水県に来て、一週間ぐらいの考察を行いまして達古氷河は世界に目を引かれました。
風景区内には多様な生物が生息しております。野生の植物は611種類、野生の動物は153種類、 金糸猴やカモシカなど数種類の稀有野生動物がよく見えます。雅克雪山(海抜4443KM)、昌徳雪山(海抜4283km)は歴史紅軍がいろんな困難を克服して越えた雪山です。達古氷河の観光開発には、8億元が投下されており、海抜3600メートルの一帯を起点とし、4850メートルの一帯を終点とする全長3700メートルのロープウェーも整備されることになっています。

黒水県
黒水県は四川省少数民族自治州・阿覇州に属しているチベット族自治県で、総面積は4165平方キロ、岷山山脈とキョウライ山脈の2大山脈の末端に位置しているため、境内平均海抜は3544mです。海抜3800m~5100m山地で形成したアジアでも珍しい現代氷河・達古氷河; 黒水県の総人口約5,7000人、チベット族総人口は92%を占めています。歴史悠久な黒水チベット族が皆歌と踊りが上手で、代表的な民族踊りは「出征舞」と「鍋荘舞」です。

民族風俗
出征舞とは昔黒水チベット族が出師時の踊りで、今はもう祭祀踊りになっています。
踊る人は牛の尻尾を付けている帽子を被り、鎧服を着て、大刀武器などを持ち、勢いよく踊ります。場面がかなり壮大です。
鍋荘舞とは祝日やお祭りの時に村の人が全員集まり、踊る踊りで、人数多いときは何百人もあります。
また、チベット族なので、歌も当然得意です。主に労働に出掛けるときの「山歌」と若者の恋を表す歌「情歌」の2種類です。 黒水県は雪山などの山があるので、色んな野菜が取れます。キノコ料理や野菜料理やチベット地方料理などが好評です。

お勧め旅行シーズン
達古氷河は登山やフラワーウォッチングの絶好地で、ベスト旅行シーズンは5月~11月です。
フラワーウォッチングと登山なら、5月、6月、7月と8月をお勧めします。