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洛帯古鎮

【入場時間】好きな時間帯に自由に観光可能
【入場料】無料

洛帯古鎮は成都北東の15キロの龍泉鎮に位置しています。伝説によると、三国蜀漢の皇帝劉禅の玉帯が町内の八角井に落ちたので、「落帯」と名づけられましたが、その後洛帯に改名されました。古鎮の面積は1万平方キロメートルで2万人の客家住民を持っています。その建築特色は清朝後期と民国時代の風格にそっくりです。鎮内には特色を備える会館(広東会館、湖広会館、江西会館、川北会館)、洛帯公園、鳳儀館、博物館などの古代建築があります。明清時代以来、広東省、湖北省、江西省、陝西省などからの移民で各種の文化や飲食習慣などがここで共存しています。
川沿いには茶館と呼ばれる喫茶店が並んでいます。通りには様々な物売りの人たちが商売しています。新聞や雑誌の販売、お茶菓子売り、靴磨き、そして耳掻きサービスもあります。 山歌が客家人に好まれています。その内容は客家人の生活と感情が反映されていて、濃厚な生活の雰囲気が感じできます。端午の節になりますと、日本の紅白歌合戦のような催しが行われます。
伝統的なおもてなし(中国語で「客家料理」)のメイン料理は「盐焗鸡(イェン・ジュゥ・ジィ)」と「酿豆腐(リャン・ドウフ)」と「红烧肉(ホン・シャオ・ジョウ)/角煮料理の一種」です。調理時には、煮込みや蒸したりなどの、さまざまな調理方法を用いています。これらの調理方法は、食物の栄養や繊維組織をそのまま保つことができる上に、料理の食感がいいと現地の人に言われています。最後、簡単な調味料だけを用いて、濃い味は出来るだけ避けるようにします。
おもてなし料理はいろいろな薬効作用もあると言われています。