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宜賓蜀南竹海

【入場時間】8:00-18:00
【入場料】85元

宜賓は「長江第一の城」の名を持ちます。岷江が長江に注ぐ地点に開けた町です。古くから長江上流の重要な港街で、この街を基点として、岷江を上れば成都に、また、長江(この一部分のみを「金沙江」と呼び分けている)を下れば雲南に向かいます。
現在、中国の白酒で最も高級な銘柄は「五粮液」ですが、その名産地は宜賓です。8平方キロという広大な敷地のなかで、1700の従業員が24時間三交替で勤務しています。五粮とは、米、とうもろこし、高粱、もち米、小麦の五穀を指します。五穀のブレンド具合と岷江の水が決め手といいます。口にすると、豊穣な味わいと香りがいつまでも残ります。

蜀南竹海の主な見所

忘憂谷
中国では最も名高いところです。道の両側には「楠竹」という「孟宗竹」よりやや太目の竹の林が続いています。散歩すると、すがすがしいで空気を深呼吸、浮き世を離れた別天地のようで癒されます。

仙寓洞
駐車場から10分ほど階段を下った切り立った崖に造らています。寺の中には南宋時代に造られた石仏が残っています。古い仏像の脇には1980年に造られた大仏と1997年に造られた観音像、1994年に造られた涅槃像が並んでいます。

海中海
海中海は翡翠長廊から仙寓洞景観区へ向かう道の左側にあり、竹海の中で出来た湖で、「海中海」と名づけられました。湖の周囲は遊歩道で、一周巡って楽しむことが出来ます。遠くから眺めると湖面に浮かぶ小島が湖を分割しているように見え、竹林の中にたたずむ姿は非常に神秘的です。

七彩飛瀑
落差が約100メートルあり、迫力があります。