ホーム >> 中国観光地ガイド >> 雲南省
大理古城

大理古城は、略称して『葉楡/ヨウユ』又は『紫城』とも呼称されています。蒼山の山麓にあり、大理市下関から13km離れています。前身は、『羊苴咩城/ヨウショビジョウ』という名称で、唐王朝の奴隷政権、南詔国の都であり、後に南詔国を滅ぼして建国された大理国の都城でもありました。明代の洪武十五年(1382年)に現在の大理古城として修繕・改修され、前身が建造された779年から計算すると、約1230年もの歴史があります。
1982年には、国務院が現在全国で24あるうちの、歴史文化名城としての栄誉を最初に与えました。
大理古城の規模は、周囲は6km、城壁の高さ7.5m、厚さ6m、古城面積は3.34平方キロです。東西南北に各城門があり、上には楼閣があります。城内には南北に連なる通りの両側に、大理石製品、ろうけつ染め、わら細工などお土産の売店と白(ベー)族風の料理屋が並んでいます。