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雲南省について

雲南省は「雲」また「滇」と略称され、省都は昆明市です。中国の西南端に位置し、南部でミャンマー・ベトナム・ラオスと国境を接し、北西部はチベット自治区、北部は四川省、北東部は貴州省、東部は広西チワン自治区と接しています。全省の95%が高原で、残りの5%の河谷の盆地には都市が点在しています。西北部が高く、西から東へは高黎貢山(コウリョウコウザン)、怒山(イカリヤマ)、梅里雪山などの山脈が平行して連なり、その間を瀾滄江(ランソウコウ)、怒江(ドコウ)、元江(ゲンコウ)など世界有数の深い峡谷を形作り、水力資源がとても豊富です。
最高地点は、雲南西部のシャングリラ境内の梅里雪山の主峰カワグボ峰の海抜6,740メートルで、1年中雪で覆われています。最低点は海抜76.4メートルです。
雲南省は、少数民族が最も多い省で、 人口は4,483万人、漢民族のほか、イ族・タイ族・ミャオ族・回(カイ)族・ラ(しめすヘンに古)フ族・モンゴル族・など26の民族が居住しています。
全省の面積は39.4万平方キロで、行政区域は8つの自治州・8つの地級市の下に12の市轄区・9の県級市・79の県・29の自治県が設置されています。昆明市は、雲南省の政治、経済、文化、交通の中心地で、1400年以上の歴史を有する歴史文化都市です。山河が美しく、また、古跡と風景名が残り、観光資源が豊富です。市内には麗江古城という世界遺産など観光スポットがあるほか、市外には雄大な雪山、深い峡谷織り成したシャングリラ風光、熱帯雨林に覆われてるシーサンバナ、瑞麗の風光もあれば、何億年も前に創られた石林奇観もあります。