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中国のホテルでの過ごし方
GHDきくはしき




はしき
写真は、中国にあるホテルイメージです。本文とは関係ありません。
中国のホテルって?
大都市らか地方まで様々な施設があるのは当然、観光客の多いところでは施設の整った近代的ホテルが多いです。
特に、外資五つ星クラスのブッフェは、都市によっては、値段も日本と比較して安く、雰囲気とそれなりの味を楽しめます。但し、サービスについては、料理が遅い、食事中なのにお皿を片付けようとしたり、等ホテルの教育度により、世界ブランドホテルと言えども、ブランドポリシーは立派だけど、中国人スタッフのホスピタリティは、日本とはまだ差と違いがあります。 お国柄とサービス業界の歴史を理解し、ここはという部分以外、出来るだけ寛大にやり過ごすか、随行員にそのつど相談しましょう。

【チェックイン・チェックアウト】

外資系5つ星では、14時からチェックイン、12時までチェックアウトが基本です。
18時以降の夕方、もしくは深夜にホテル到着の場合、予約の際に、到着時間を明記して伝えないと、自動的にキャンセルされる場合もあります。予約確認書のすみに断り書きしてあるホテルもあります。
早めの到着になる場合は、「アーリーチェックイン」というサービスがあれば、部屋が空いていて、掃除もすんでいれば入室できます。或いは、部屋が空くまで、ベルデスクにて大きなスーツケースを預かってもらえるよう、フロントに頼んでもらいましょう。デポジット(保証金)が、宿泊代以外の個人清算に対して要求されます。旅行会社は宿泊代に対してのみ負担します。地方などでは、現金で要求される場合がありますので両替はお早めに。
フロントで話す場合、日本人は同じアジア系の顔をしているので、中国人スタッフはパスポートを見るまで、中国語か英語かを判断しかねる場合があります。日本人は、もごもご話すイメージがあり、何語を話しているのか、スタッフが聞き取れない場合があるので、大きな声で、はっきり、ゆっくりと話しましょう。流暢な英語を話しているつもりでも、聞き取れない為、日本語や上海語などの他言語と誤解されかねません。

【予約がないといわれたら】

中国では、外国人はアルファベットで入力登録します。
姓、名前のどちらから検索しても見つからない、といわれても落ち着いて、会社の名前、団体名、接待旅行会社など、一通りまず調べてもらいます。1~2分以内に出来るはずです。
当然、その為の予約確認書 (コンファメンションレター) を提出した上です。これがなければ、予約を済ませていても、担当者の名前を控えていても、部屋はくれません。
それでもない場合は、空き部屋を探してもらいますが、ピーク時期は予約があっても、ホテルのフロントや予約部門内でも、自分の顧客の部屋取り合戦が繰り広げられているほどなので、大都市やイベント時期など、よくよく注意が必要です。
キャンセル待ちできない、最悪どうにもこうにもならない場合は、近くの同等クラスのホテルを無料で手配してもらいます。経済ホテルなどホテルランクをさげられた場合、ホテルのミスであることが明白であれば、せめて部屋の無料アップグレードや差額返金等を要求してみましょう。外資五つ星クラスであれば、「なんとか」奔走してくれるスタッフも充実していますが、通常中国では、上司にかけあうでもなく、探すでもなく、まず 「ノー」 が返ってくる、と心の準備をして下さい。 又、ホテルでは、へたに(な?)中国語を話さずに、「英語」を話すと態度も少しやわらかくなるスタッフもいておもしろいです。

【エレベ―タ―表示】

地上階は、「1」もしくは「G」←この場合、二階は「1」と表示する。
朝の出発時は混雑するので、余裕をもって利用します。特に上層階にご宿泊の方は要注意。非常にごく、ごく、まれですが、エレベーターが緊急停止し、 階段を利用したという外資ホテルも上海にありました。著名器材でも。止まっても外資系は監視が十分なので、閉じ込めにはすぐ対応してくれます。 しかし、悲しいかな、スリがカメラに写っているのに、現行犯で捕まえられないこともありました。ハイグレードホテルでも、混雑する場所では、気を抜かないように。
団体荷物用と従業員用は他に分けていますが、たまにハウスキーピングが緊急で同乗してきたり、VIPの為にブロックされたりします。
他の中国人客は、降りる人を待たない方もいますので、驚かないように。

【ロビー階のトイレ】

ロビー階に公のトイレがありますが、近代的な新しいホテルは 綺麗でいい香りがし、ボール式の洗面台になっていたり、ムードがあります。管理の行き届いたホテルでは、トイレに人が住んでいるのではないかと思わせるほど、人が使用するたびに出てきて日本より小まめに清掃しています。というのも、トイレの使い方に問題ある顧客も多いからです。ハンドタオルをおいている場合もあります。使用後は、下の藤のかごへ捨てます

【部屋の水周り】

部屋に入ったら、トイレが流れるか、適温のお湯がでるか、などをまず確認します。夜間に熱いお湯が出ず、水量が極端に少なくて、風邪を引いた、という方もいます。部屋に眠れないほどの問題があれば、部屋交換はお早めに随行員を通して申し出ることです。蛇口からの水は現地市民が調理に利用しているように、沸騰させて飲めますが、体調に自信のない方はミネラルウォーターを利用することお勧めします。

【部屋の鍵】

差込式カードキーが主流 部屋番号記載がないので、カードケースと共に失くさないように。あわてずに、ランプが点灯するのを待ってからゆっくり開ける。
部屋の電源と兼用されたものがほとんどで、カードキーを電源ポケットに差し込むと使用できる。
通常のドアの外に差込口がなく、取って下上の指定スペースに、カードを合わせて触れさせるタイプや、触れさせずに対面させるだけの非差込タイプも登場。ドアを開ける前、背後に不審人物がいないか念の為にご確認を。

【部屋のトイレとバスルーム】

ルーム内はすべて洋式。日本のユニットバスよりかなり広めです。浴槽(バスタブ)が日本ほど深くないので、お湯を張る場合は、溢れないように注意してください。最新設備のところでは深めに造られているところも。 バスタブ付きの部屋では、アメリカ式固定式シャワーヘッドが主で、お湯の温度は日本人が使うような熱さに設定されてない場合があるので、風邪に注意。ホテル施設が新しくなればなるほど、洗面台上脇に、髭剃りに便利な、顔用移動式鏡が設置されたり、より快適で便利になっています。
排水設備はありますが、下の階の部屋にまでもれて多大な弁償金額を支払った日本人のケースもかなり昔に聞かれました。水の出方が地方によっては、「ちょろちょろ」か「細い」ところもありますが、気を長くして使いましょう。

【環境保護運動】

外資系では、連泊されるお客様に、一度使用したバスタオルなどを、洗剤や水を節約する為に、再度利用するように、環境保護と称して協力を訴えるカードが部屋においてあります。
強制ではないので、同意される方は、ホテルの指示に従い、 例えば、使用済みのタオルを所定のバスケットに入れるなど して、協力の旨の意思表示をします。

【朝食会場】

チケット制、もしくは、ルームキーとルームナンバー提示して入場します。係員の案内を待ちましょう。
ツアー団体用と個人用と場所を分けているホテルがあります。
3ッ星クラスでは、おかゆ、マントウ(味なし蒸しパン)、つけもの、揚げパンなどの質素な中華朝食(中国人の朝食ごくごく簡単)、四つ星以上でコーヒーと運がよければ、ライブクッキングの目玉焼きがでてきます。5ッ星では、自家製コーヒーがウェイトレスの手で運ばれてきます。フルーツとサラダが充実しています。→体調の悪い方は生野菜は控えて無難です。
中国では、朝食付の全ホテルでお粥が朝から食べられることは、胃腸の崩れやすい旅行中の体調管理に便利です。外資系5ツ星クラスでは、味噌汁や出し巻き、煮魚をおいているところもありますが、これだけそろってて白ご飯がない、ところもあり矛盾に驚かされる場合もあります。

【中国―日本 電話のかけ方 】
中国→日本へ
ホテルの外線番号 国番号 0 をとった市外局番から
(例)0 か 9等 0081 (6) 6666 8888 (固定電話)
同上 90 8888 4455 (携帯電話)
日本→中国
国際回線 国番号 ホテルの番号
(例)0011や0033等 0086 (23)6775 5639 (固定電話)
同上 1305 555 6666 (携帯電話)

国際回線が部屋に入った段階で、まだ通じていない場合がまれにあります。
ホテルによっては、電話機に国際ダイヤル表示があっても、例えば、ガイドの部屋は、申請してから通じるようにあらかじめ設定しているところもあります。 その際には、あわてずに随行員からホテルに連絡してもらい ましょう

【室内金庫 (セーフティボックス)】

日本語説明のあるものもありますが、出発前日など、稀に開かない場合や暗号を忘れた場合にあわてます。 フロントのチーフクラスのスタッフのみが、マスタ―キーを管理している為、時間帯によっては他のゲストの対応に追われて、対応が遅れる場合があります。
フロントのセイフティボックスも利用できますが、混雑時間帯をさけて余裕をもって取り出 して下さい。 ただし、利用するかどうかは個人の判断で。

【中国の電圧】

220ボルトです。 シェーバー用のコンセントは、バスルームにあり、110ボルトです。
変圧器の貸し出しをしてるホテルもありますが、貸し出し済みで借りれないところもあります。
(下記写真・左上が通常のソケット)

【ルームサービス】

5ッ星では24時間サービスがあり、体調の崩れた時、現地の料理が口に合わない時、足りない時、などに便利です。
15パーセントのサービス料が追加されますが、背に腹は変えられません。パスタやお粥等あり、30元前後から。

【室内有料設備 】

冷蔵庫内飲料、ミニバーコーナー引き出し内雑貨、料金一覧 表を参照してください。ホテルによっては、ツアー団体客の部屋の冷蔵庫は、旅行社の指示でロックしている場合があります。どうしても利用されたい場合は、ツアー随行員に連絡 しましょう。
あるお客様は、冷蔵庫が空かないため、やむを得ずルームサービスで簡単な飲料品を注文され、後で、ロックされた事実を聞き、もめごとになったというケースも聞かれました。
洗面台に紛らわしく、日本風入浴剤をおいてある場合、値段表示と内容説明を確認してから使用するか決めましょう。
傘、ハンガーなど、その他知らずに持ち帰った寝具用品等、現地旅行社を通じて多額を請求される場合もあります。気に入ってどうしても持ち帰りたい寝具用品は、ロビー階にホテルショップがあるか、営業時間と共に確認しましょう。ホテル特性の小物でロゴ入りの可愛いものもあり、もし、気に入ったものがあれば、少々割高でも、わざわざお土産を買う時間を省けます。パンダ系の商品を置いているホテルは多いです。

【室内無料備品】

バスルームにあるミネラルウォーター、エチケット袋、歯ブラシセット、シャンプーセットなどの消耗品、値段のついた沐浴 剤は有料です。室内のミニバーコーナー以外にある、ティーバック、コーヒーバック、室内用使い捨てスリッパ。ほぼ無料ですが、わからない時は質問してください。
冷蔵庫内は有料。
無断で、室内用品を持ち帰った場合は、現地手配旅行社などを
通じて、支払請求される場合があります。コンシェルジェで、ホテルショップで購入可能か聞きましょう。

【ホテルでの洗濯 (クリーニング) 】

クローゼット内に、ホテル洗濯袋と申し込み用紙が入っています。特急で4時間サービスのところもありますが、出発時間を考慮して出して下さい。部屋番号記入を間違うと、探すのに丸一日かかる場合がありますので、注意してください。
特に「7」は要注意です。
アイロン台は、無料貸し出しかビジネス客利用の多い外資系では部屋についていることが多いです。

【館内服装 】

大都市を除き、外資4つ星以上のホテルの結婚式でも普段着で参加する場合がほとんどですが、よほど不潔で、そのホテルの雰囲気を汚すと判断されない限り、つまみ出されることはありません。しかし、バスローブもしくは浴衣にスリッパでは歩けません。

【 ホテル直営外のサービス 】 

マッサージは、お言葉が不自由な方は、現地ガイドを通じて利用も可能です。ホテル専属でない場合もあり、相場を確認しましょう。マッサージにチップはいりません。館内にあるディスコ、カラオケ施設も直営でない場合がありますので、利用される場合現地ガイド等に情報を聞いて下さい。但し、トラブルは自己責任です。

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